現場をまとめ、
人と工程をつなぐ。
動画でもインタビューをご覧いただけます
現在の仕事内容
生産を動かす現場の調整役
生産予定の作成や出荷計画に合わせた人員配置を担当しています。状況に応じて加工現場に入り、遅れが出ている工程のフォローも行います。生産全体を見ながら、円滑に回すための調整を行うことが主な役割です。予定通りに進めることはもちろん、突発的な依頼や変更にも柔軟に対応し、現場と計画のバランスを取ることを意識しています。
入社のきっかけと決め手
地元で製造業に挑戦
友人の紹介がきっかけで入社しました。もともと製造業で働きたいと考えており、県外で調理や電気関係の仕事を経験した後、地元に戻ってきてこの会社を選びました。給与面や交代制勤務、土日休みといった条件も決め手の一つでした。実際に働いてみると、条件面だけでなく、挑戦を後押ししてくれる風土や、人とのつながりの良さも魅力だと感じています。
入社してからのキャリア
加工から班長へ成長
入社して約11年になります。最初は加工業務を担当していましたが、現在は班長として生産管理を担っています。会社から提示される出荷予定を加工担当者へ伝え、現場と計画をつなぐ役割です。急な飛び込み案件が入ると調整が難しい場面もありますが、現場で培った経験を活かしながら、チームで協力して乗り越えています。

担当変更のきっかけ
信頼され任された新たな役割
希望があれば会社は聞いてくれる環境ですが、私の場合は前任者が抜けるタイミングで声をかけてもらい、後任として引き受けました。正直、不安もありましたが、「やってみよう」と思い挑戦しました。任された責任を果たすことが、自分の成長にもつながっていると感じています。
1日の仕事の流れ
現場と予定をつなぐ一日
出勤後、前日の残業状況や作業内容を確認し、必要なサインを行います。遅れが出ている工程があれば加工に入り、フォローします。急な依頼が入ることもありますが、その都度状況を見ながら対応しています。朝夕のミーティングを通して進捗を共有し、チーム全体で課題を解決することを大切にしています。
やりがいを感じる瞬間
思い通りに動いたときの達成感
自分の考えた段取り通りに現場がうまく回ったときや、急な依頼に対応できたときは大きな達成感があります。トラブルなく出荷できたときや、周囲から「助かった」と言われたときはやっていて良かったと感じます。自分の判断が現場全体に影響する責任ある立場だからこそ、やりがいも大きいです。

会社の雰囲気
多様な仲間と働く現場
現在は外国人スタッフや派遣社員など、多様なメンバーが在籍しています。仕事中は集中して取り組みますが、休憩時間には和やかに雑談をする雰囲気です。お互いを尊重しながら働いています。
日本語が得意な方とは普通に会話しますし、苦手な方とは紙に書くなど工夫しながらコミュニケーションを取っています。現在は全体の約5分の1ほどが外国籍のスタッフです。言葉の壁があっても、協力し合える環境があると感じています。
山泰製作所の強み
まず挑戦する姿勢
まだ発展途上の会社だと感じる部分もありますが、その分、みんなでより良くしていこうという雰囲気があります。お客さまからの難しい依頼でも、まずは「やってみよう」と挑戦する姿勢が強みだと思います。簡単に断るのではなく、どうすればできるかを考える文化が根付いていると感じています。
製造業の魅力
プログラムと加工の面白さ
車や半導体関連部品など、社会を支える製品づくりに関われるのが魅力です。加工機のプログラムを自分で考える面白さや、削り出して形ができていく過程には達成感があります。地道な作業もありますが、完成したときの満足感は大きいです。ものづくりが好きな人にはやりがいのある仕事だと思います。

今後の目標
部署を越えて協力できる組織へ
部署間の連携をさらに強化し、より円滑にものづくりができる組織を目指したいと考えています。加工・品質・生産管理それぞれが情報を共有し、早い段階で課題を解決できる体制を整えていきたいです。現場の声を大切にしながら、全体最適を意識した動きができるチームづくりに貢献していきたいと思っています。
就職活動中の方へ
気持ちがあれば挑戦できる
特別な資格がなくても、やる気があれば成長できる環境です。私自身も専門的な資格があったわけではありませんが、経験を積みながらここまで続けてくることができました。最初は分からないことばかりでも、続けていく中で必ず力がついてきます。少しでも興味があれば、ぜひ一歩踏み出してみてください。
